「不用品を回収に出したいけど、費用を少しでも安くしたい」――そう思っている方に、ぜひ知っておいていただきたいことがあります。
実は、回収前にちょっとした分別をするだけで、見積もり金額が変わることがあります。名古屋市で不用品回収を行うre:Brightが、現場で実際に見てきた「分別のコツ」をわかりやすくお伝えします。
・なぜ分別すると費用が変わるのか
・具体的にどう分けると効果的か(4つのカテゴリー)
・分別が難しいときの対処法
・家電リサイクル法の対象品の扱い方
なぜ「分別」が費用に影響するのか?
不用品回収業者は、回収した品物をただ処分するわけではありません。金属はスクラップ業者へ、家電はリサイクル施設へ、木製品は産業廃棄物処理業者へ――種類に応じてそれぞれの処理先に持ち込みます。
つまり、混ざった状態のものを引き取ると、業者が自分たちで仕分け作業をする必要があります。この仕分けには時間と人手がかかるため、その分が料金に上乗せされることがあります。
反対に、お客様がある程度分けておいてくれると、業者の作業時間が短縮され、見積もりが下がりやすくなります。
効果的な4つの分別カテゴリー
現場での経験から、以下の4カテゴリーに分けておくと費用が抑えやすくなります。
| カテゴリー | 主な品目例 | ポイント |
|---|---|---|
| ① 金属類 | 自転車・物干し竿・アルミサッシ・鍋・フライパン・工具類 | スクラップ価値があり、処理費用が低め |
| ② 家電製品 | テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン・電子レンジ・掃除機 | リサイクル法対象品は特に別まとめ推奨 |
| ③ 木製品・家具 | タンス・本棚・テーブル・椅子・すのこベッド | 素材が木だけのものと金属混合品を分けると◎ |
| ④ 一般雑貨・衣類 | 食器・本・おもちゃ・衣類・小物類 | まとめてボックスや袋にまとめておくと作業が速い |
リサイクルできるもの・売れるものを見極める
分別の中でも特に費用に差が出るのが、「リサイクル・買取できるもの」の見極めです。
以下の品目は、状態によっては買取になる場合があり、その分が回収費用から差し引かれることもあります。
| 品目 | 買取・リサイクル可否の目安 |
|---|---|
| 動作する小型家電(5年以内) | 買取対象になりやすい |
| ブランド品・貴金属・時計 | 買取対象になりやすい |
| 状態の良い家具(キズ・汚れ少) | 状態次第 |
| 古い家電(10年超・動作未確認) | 処分扱いが多い |
| 汚れ・破損がひどいもの | 処分扱いが多い |
| 大量の雑貨・衣類(状態問わず) | 処分扱いが多い |
迷った場合は、見積もり時に「これは買取できますか?」と一言確認するだけで変わります。re:Brightでは見積もり時に無料でお伝えしています。
家電リサイクル法の対象品は必ず別まとめを
次の6品目は家電リサイクル法の対象で、通常の処分とは別にリサイクル料金が発生します。
- エアコン
- テレビ(ブラウン管・液晶・プラズマ)
- 冷蔵庫・冷凍庫
- 洗濯機・衣類乾燥機
これらを他の不用品と別の場所にまとめておくと、業者が正確な料金を計算しやすくなり、見積もりのズレが減ります。また、メーカーや型番がわかる場合はラベルを確認しておくとスムーズです。
分別が難しい場合はどうする?
「高齢の親の家を片付けたいが、自分では動かせない」「時間がなくて分別まで手が回らない」――そんな場合でも大丈夫です。
re:Brightでは分別なしのまるごと回収にも対応しています。部屋の中のものをすべてそのまま持ち出すことが可能です。ただし、その場合は仕分け作業が発生する分、費用が高くなる傾向があります。
「少しだけ手伝ってもらいながら仕分けたい」という方には、スタッフが一緒に確認しながら作業することもできますので、お気軽にご相談ください。
まとめ:分別のポイント4つ
- 金属・家電・木製品・雑貨の4カテゴリーに大まかに分ける
- 動作する家電や状態の良いブランド品は買取の可能性あり→まとめておく
- リサイクル法対象の家電(エアコン・テレビ等)は必ず別まとめ
- 分別が難しければ、まるごと回収や一緒に仕分けるプランも相談可
少しの準備で費用が変わることがあります。名古屋市内での不用品回収はre:Brightにぜひご相談ください。

